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リトライ:Intoxicant Improvement


■一週間の記録

さて、今月に入って全然更新してなかったわけですが、決してネタがなかったわけではなく。
「Intoxicant Improvement」の中身(+α)とずーっと向き合っていました。

前回やった時は

(;´Д`)o0(もう書き換えしたくなーい

という感想でしたが、前記事に書いた再インストールのお陰で、もう一度このMODと向き合う事に。

前回は「酩酊&酒造機能を潰し、textureとmeshのみ適用して日本語MODと両立できるように調整」したんですが
今回は「酩酊&酒造機能を生かし、日本語MODと両立させ、且つtextureとmeshを適用」できるように考えました。

要は(おそらくですが)このMODの作者が本来意図していたような動作をする、日本語化されたMODに
中を弄ってみようか、という事です。ああ長い(´Д`;)




Highslide JS
オレンジ枠で囲まれてる部分は「Inebriation.esp」で
基本的に弄られてない部分です。シロディールのブランデーと
隠滅のワインを除いた酒類のみ
に適用されるんだったかな?
potionはCS上では何も変わる所はなかったと思います。
しとしんさん作の日本語化パッチは酒類のみに当たります。

*ややこしい*

それを前提として、作業をしたいと思います。
コンセプトは「製作者が意図していたであろう機能と、日本語版の両立」です。
前回から繰り返しますが、参考にする際はくれぐれも自己責任で!お願いしますー。
Vanilla環境でテストしたわけでもないので、万人の環境下で動くとも限らないですし(´Д`;)

[使うもの]
「Haydox's Intoxicant Improvement Mod V2」(あらかじめしとしん版日本語化パッチを当てておく)
「TES Construction Set (Oblivion)」
「Nifskope」
「TES4Edit ver2.53」(なくても可、あると便利)


しとしん版日本語化パッチを当てておく理由としては、当てる事で
 「アイテム名だけでなく、スクリプト内に点在するメッセージも日本語化される
事に尽きます。変に弄ってスクリプト壊したくないしなぁ。

1:しとしん版日本語化パッチ適用済のUOPからCSでname部分をエクスポート
2:エクスポートしたtxtファイルをエディタで開き、ALCHタグがついてるもの以外を削除→保存
3:CSでInebriation.espを(アクティブファイル化して)起動
4:2をインポート


これで「Inebriation.esp」内のpotion類が日本語化されてるはず。
前回弄った時に思った事を実行したらうまくいった、という感じです。

次の作業。

1:「Intoxicant Improvement」にあるtextureとmeshのうち、以下をリネーム
 ・(Data\Textures\Menus\Icons\Clutter\Potions) iconpotion01.dds→iconpotion02.dds
 ・(Data\Textures\Menus\Icons\Clutter\Potions) iconpotionpoison01.dds→iconpotionpoison02.dds
 ・(Data\textures\Clutter\potions) potion01alteration.dds→potion01skooma.dds
 ・(Data\textures\Clutter\potions) potion01alteration_n.dds→potion01skooma_n.dds
2:「Intoxicant Improvement」にある「Extras\Skooma\Ceano's Better Potions Bottles」から
 ・potion01alteration.dds
 ・potion01alteration_g.dds
 ・potion01alteration_n.dds
 の3つをコピー、Data\textures\Clutter\potionsフォルダの中にペースト
3:OBMMでOblivion-meshes.bsaから以下を抜き出し、Data\Meshes\Clutterに置く
 ・ingredskooma.nif
 ・brandybottle.nif
4:3で抜いたnifをnifskopeで開き、適用されるtextureのリンク先を直す
 (potion01alteration.dds→potion01skooma.dds)


ここまで、「Intoxicant Improvement」内で元々おかしかったtextureなどのリネーム修正。

作業はさらに続きます。

1:TES4EDIT(なければCS)で「Inebriation.esp」を(アクティブファイル化して)開き、
 potion類、特殊アイテム(テレピン油など)のtextureとmeshを任意のファイルに差し替える

【一例】
 [アイコン]
 ・iconpotion01.ddsが当たってるアイテム→iconpotion02.ddsに差し替え(青)
 ・iconpotionpoison01.ddsが当たってるアイテム→iconpotionpoison02.ddsに差し替え(緑)
 ・その他の色のPOTアイコンを使いたい時は適宜ファイルを差し替える
 [nifについて]
 ・nifファイルは青(回復薬)と緑(毒薬)以外の色が欲しい場合のみ変更
  (デフォルトでは回復が青、毒薬が緑、エリクサーが水色に変わる設定になってるはず)



Highslide JS
*緑の毒瓶も自作毒以外は綺麗に*
Highslide JSうまく差し替えるとこんな感じになります。
前回は毒瓶が差し変わらず、今回もそのままの状態では
うまく差し変わらなかったので、とりあえずの措置として
アイコンの名前を変えてやる事で問題を回避しています。
はじめて毒瓶アイコンも差し替えましたけど、綺麗だな。

*こちらは前回同様自作POT以外綺麗になります*

ここの作業で隠滅のワインやシロディールのブランデーにもtextureとmeshを割り当ててしまえば、
元々入っていた「Inebriation.esp」以外のプラグインは使わなくなります。
(元々酩酊機能等のスクリプトは「Inebriation.esp」に入ってて、他のespはtextureを変えるだけっぽい)
この作業はCSでもTES4EDITでも良いですが、後者の方が半分以下の時間で終わると思います。
※この作業では「錬金術で作成した自作POT」は変えられません(デフォルト)。

ここからスクリプトの修正。

1:CSで(TES4EDIT不可)「Inebriation.esp」をアクティブファイル化して読み込む
2:「ゲーム効果>スクリプト編集>スクリプト>開く>LapWinePressScript(01002A6C)」を選択
3:スクリプトの中にあるif文の行中に括弧を仕込み、取り消し線がついてる箇所を消す(下参照)
・6行目:If (player.GetItemCount Grapes < 3 && player.GetItemCount Apple < 3)
・10行目:If (player.GetItemCount Apple >= 3 &&)
4:保存する


この作業でリンゴ搾り桶が使えるようになります。やっとリンゴジュースが飲めるように。

Highslide JS
こんな感じ。
初めてこのMOD入れた時、リンゴジュースを作ろうとして
あちこち駆けずり回り、動かない事に首をかしげ、
Wikiを検索してやっと元々動かない物であると知り
へこんだっけなぁ・・・(´Д`;)

とりあえず、これでアップルブランデー作り放題!

*ねんがんの りんごジュースを てにいれたぞ*




多分スクリプト弄れる人とか、もっと知識がある人だったら一瞬で終わる修正なんだろうけどなぁ。
ここまでやるの面倒臭いよ!って人は、おとなしくOOO入れるのが良いと思います。

後、今回あれ?と思ったのは
「Oblivion.esm」で指定されているファイルと同名の別ファイルを用意し、
CS等で別ファイルの方を指定しても、Vanilla設定から変更されない事があった点。

iconpotion01.ddsとiconpotionpoison.ddsの2つがそれに該当したのかな。
いくらCSで指定してもVanillaの味気ないアイコンから変更されなくて・・・結局名前を変える事でクリア。
nifとかは同名別ファイルでも、ちゃんと別ファイルのグラフィックに変更されてたんだけど。
おかしいなぁ。WryeBashでBashedPatch作ってやってもだめだったんで、尚更判らないorz

本当は自作POTのアイコンも変更したかったんだけど、流石にどこを弄っていいのか判りませんでした。
かなりの時間を割いて探したんだけど・・・(´Д`;)せめてデフォルトアイコンから変えられればなぁ。



(11/02/24追記)
コメント欄にも書きましたが、「Intoxicant Improvement」の取扱説明書を参照して
アップルサイダー(しとしん版名:リンゴ酒)を作ろうとしても、上手く作ることが出来ません。

Highslide JS
*こんな感じ*
Highslide JS説明書きには、リンゴジュースを
10本放り込んだ後、3日経過すれば良いと
ありますが、実際には変わりません。

気付いたのが結構後だったので、
リンゴ酒は使わなくていいかーと思い
放置してましたが、折角なので
スクリプトの中を見てみることにしました。
*変化なし*


CSにて「Inebriation.esp」内、スクリプト編集>スクリプト>開く>「LapBrewerScript」を選択。
55行目以降、該当スクリプトの記述を下に抜粋します。

if GetItemCount Apple >= 10
RemoveAllItems
set startday to GameDaysPassed
set beer to 0
Message "The brew will ferment for 3 days." 4
set NotReady to 1
endif


開いてみて目が点に。
アップルサイダーを作るために投入されるべきアイテムの指定がリンゴになってます・・・
そりゃリンゴジュース突っ込んでもそのままだわw

試しにリンゴを投入してみました。

Highslide JS
*こんな感じ*
Highslide JSちょーっと突っ込みすぎたかなと
思いましたが投入投入。

蓋を閉めた所、左上にメッセージが。
起動してんじゃん!
*作動してるー!*

・・・というわけで、取扱説明書の表記がどうも拙かったようです。
しとしん版で誤訳だったのか、元々の説明書がミスってたのかはちょっと確かめてませんが
とりあえず作ってみたいという方は、リンゴジュースではなくリンゴを突っ込んであげて下さい。

もし、どうしても「生リンゴを突っ込んでリンゴ酒とかできるのおかしいじゃん!」と思う方は
先程の「LapBrewerScript」内部、55行目以降の下線を引いた「Apple」の部分を「LapAppleJuice」に
書き換えてみてください。

ただし、これはうちも動作確認など全くしておらず、憶測だけでモノを言っているので自己責任です。
やる前には必ずバックアップを取ってからにしてください。こちらでは責任は取りませんよ!

[ 2010/02/05 00:41 ] MOD関連 | TB(0) | CM(2)

助かりました

長いことこのMODを使ってたのですがポーションやボトルのグラフィックだけ変えて使ってましたしかし
りんごジュースが作れなかったので、諦めてましたがスクリプトの書き換えのやり方を書いていただいたので私の環境でも動きました、酩酊にもなります。
本当に有難うございました
[ 2010/08/29 14:13 ] [ 編集 ]

Re: 助かりました

大変申し訳ありませんでした、こんな年末にコメントに気付くとは・・・
お役に立ったようでよかったなあ、と思っております。

ただ、この処理を施しても確かアップルサイダー類は作成不可だったと記憶しております。
そこら辺はもうちょっと時間が取れたら調べてみようかなと。
[ 2010/12/12 20:24 ] [ 編集 ]

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